お久しぶりです
さあみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
…じゃねえ!!!!!!!!!!!
って話だとは思うんですようんそれはめっちゃわかる。
ただ、ついったらんどでグチグチやってるだけじゃしょうもねえなと思いまして、死ぬほど久しぶりにブログ書きます。ほんまゲロゲロに久しぶり(汚い)。
8・8祭
チケットは持ってなかったので、1,500円払って配信を見ました。
基本的には楽しく見させていただきました。
一部を除いて。
まずはね、とりあえずね。
SixTONES、Snow Man、CDデビューおめでとう!!!!
いやはやまさか、分かりやすすぎるタイミングで。
結構な数のヲタクの皆さんが何となく予想してたと思うんですよ、オープニングの演出の時点で。
スノストおらんのかい!ってね。
まあ嬉しいと言えば嬉しいです。どっちにも自担いるからね。
ただまあ、スノに関しては、これまでのいろんなこと、公演中のあれこれを考えると手放しに喜ぶってのは結構難しいわけですよ、個人的には。
…まあそんなメンタルぶち壊れてるわけでもないんですけど(どっちや)。
…「まあ」が多いな。
それはまあ置いといて(天丼がへたくそ)。
一番懸念してたのはやっぱりめめたんの動向ですよね。
「まあそうでしょうね~分かってた!」という感じではあった。
来年ののべつは4人になるのかな...今日で最後って言ってたしね...。
5人ならのべつ賭けよう!って思ったけど4人なら別の現場に運と金を回すか…。
なんて考えてます。
私がもし仮に目黒蓮という人間に近しい人間だったら、何て声かけるかな~って、ずっと考えてる。
兼任するってなった時と同じくらい、物凄い覚悟の上だったと思うんです。
宇宙sixの他の4人が知ってたか知らなかったかはわからないけど、多分知ってたんじゃないかな、知っててほしいなという感じ。
だってじゃないと、”最後”のステージで涙こらえながら笑顔でオリ曲歌って踊るなんてきっとできないから。
スノの皆がこのことを考えなかったわけないだろうし、宇宙だって現在進行形でめちゃくちゃ悩んで悩んで悩みまくってると思うんですよ。
わかんないですよ?これはヲタクの戯言だから。本当のところは。
でも、前は向いてると思うんだよなあ。
山本亮太さんって、めちゃくちゃに強心臓な人がいるので。
でもきっといざというときは繊細なハートなはずだから、
他の3人がしっかり支えてあげてほしい…。
…?
スノの話しようとしたのに宇宙の話になってるウケる。
あと!そう!宇宙の話になってるで思い出した!
MADEと宇宙sixの扱いよ!!!!!!!!
あれだけ仕事抱えてるのに告知させないのは酷だぜマジで。
あの場面でうちゅめども残ってたらさ、めめの動向も後出しじゃんけんにはならないで済んだかもしれないじゃないですか。
じゅったんとかゆうぴとかからグループ名が飛び出すかもしれなかったじゃないですか。
うおーんまじで勿体ない…与えるだけ与えて放置かよ…出演者として出してもらえるだけありがたいと思えってか…?
…無理じゃね?(無理だよ)
MADEなんてえびニキのジャニ伝に出るんですよ~~~Jr.のクレジットの中で一番最初におっきく名前が載ってるんですよ~~~~~しかもめっちゃ盛れてる写真付きで天才か。
宇宙もめめたんの永遠のシンメ(概念)原嘉孝くんなんてどちゃくそに舞台決まってますからね!?いつ稽古してんねんって感じですよマジで!!!!
なので、いつか、近いうちに、事務所にお手紙とお問い合わせフォームでうちゅめど(及び無所属の子たち)の待遇改善(舞台もっとやらせろじゃなくて一昔前みたく少クラにメインやゲストのバックメンバーとして出すとかライブとかそういうアイドル活動)よろしく頼むぜ!!!って送ろうって決めてます。
…でもまあ、いつかはアイドルってよりふぉ~ゆ~みたいなJr.卒業はしたけどCDは出さずに舞台中心で頑張ってますみたいな形になるんかなとは思っている…それならそれでいっそのこと早く安定させろという感じなんですけど。
…暗い話はこの辺にして!!!!
同じ8・8でも、他の記憶いろいろ思い出せるだけ整理しましょっと。
レポートの下書きかの如く列挙していきますね。先に言います。雑です。時系列?んなもん知らねえ。
・ド頭のキャメロン(Welcom to Japan!!って言いたかった)
・やっぱそうですよねCDCG(これなくして何すんねんという鉄板曲)
・織山尚大さんオルバ(美しさ増し増し)
・Jr.SPマンションじゃなかった!!!!(泣きかける)
・少年忍者マンションじゃなかった!!!!(泣く)
・階段降りてくるMADEが死ぬほど強い(ヴァンステ再来か?って感じだった)
・宇宙!!!やまりょ!!!(ここで語彙力が死ぬ)
・龍が金髪のおかげでSP見つけやすい(ありがとう龍)
・結構抜かれるオリたん(無意識にめちゃくちゃ探してた)
・わんだー…(無事死ぬ)
・嶺亜姫の「全員まとめてかかってこい」(最っ高大好きずっとついてく)
・一発ガっと抜かれたのを見逃さなかった青木滉平さん(何人が落ちたかな)
・黒田光輝さん2回ぐらいしか見つけられなくてショック(自担じゃないけど)
・一人だけ治安めっちゃいいラップ選抜のぽんちゃん(しかし見た目だけ)
・野郎組宣伝で我らが中村嶺亜の名前を忘れるゆうぴ(しばくぞ)
・矢花中指立てたん見逃した(配信映ってなかったかも??)
・野澤祐樹を探せ!(探せませんでした)
・渡辺大輝を探せ!(探せませんでした)
・ラップ選抜の自担は歌舞伎町No.1でした(タナカ)
・とらじゃ、Aぇもツアーにライブおめでとう!!(行けたら行きます)
・トランペット吹いてたの誰~~~(青木さんじゃないんかいというツッコミ)
・勇気100%で途中めっちゃ音ズレするキャメロン(学芸会の息子を見守る母親の気分でした)
・風邪ひくやんレベルで噴水を浴びるちびジュたち(「やばいw」って言ってる子いたよ)
・めっちゃ可愛い声で何回も「愛してる」っているキャメロン(産んだ)
・腹筋太鼓の深澤さん(ボケるところちゃうやろ)
・腹筋太鼓で決め顔する渡辺翔太さん(愛方が隣で「そんなこともできるように…」って言ってた)
・マンション分からん過ぎワロタ(無所影たんと誠治くんしか見つけられませんでした)
・大団円リアデラ(あのC&Rやってほしかったのにい)
・きーぽん(歌えた)
・他グルと殆ど絡まないMADE(4分の3が人見知りだから…)
・Mr.ズドンなんでやらんかったん?(永遠の謎)
・たまに抜かれるヲタクのうちわ(気合入ってたねなんか)
・おいシャン踊れるヲタクの多さ(びっくりした)
・夢ハリちゃかの「みんな一緒に!」(無理です)
・ぶつかるいなとみ(距離感馬鹿だから)
まあこんな感じですかね~~。
円盤化も決まったことですし、ゲットしてから何回も見返して楽しみたいと思う。
素顔4で全体的にフォーカスが当たっていると信じて、Jr.版を買うつもりではある。
そしてね、考えたんです。
今まで取ってた私個人の自担制度、廃止しようと思って。
今までは各ユニ1人ずつ自担枠を設けてたんですけど、それじゃなんかもう心が破綻しそうだな~って感じて。
自担にはしてるけどそんなに目で追うほど見てないなって人もいるわけですよ。
だから決めました、絞ります、自担。
いわゆる担降りってやつをするわけです。
誰を残して誰から降りるかはまだ考え中。
何となく答えが出ている気もするけどね、笑。
ということで!!!!
そろそろシメです。シメれません。困った。
ばいばい!!!!!!!!!(雑)
このまま崩壊かな
昨日、Snow Manの増員が発表されました。
宇宙sixの目黒蓮くん、少年忍者の村上真人ラウールくん、関西Jr.の向井康二くんの3人。
3人とも素敵だ。努力しているのはもちろん知っている。ジャニーさんやタッキーおじさんがロックオンするのも十分わかる。
ただ、何故Snow Manなのか。
ジャニーさんはともかく、タッキーならSnow Manの6人の絆の強さは知っていたはずだ。
ふっかが「解散ってことになったら事務所を辞めるかもしれない」「増員も減員もありえない」と言っていたことも知っていたはずだ。
何より、彼は6人を何年も近くで見てきたはずなのである。
当方、Snow Manは阿部ちゃんばかりに目がいってしまうので、他の兄組に比べ(Love-tuneを含め)ゆるっと楽しませていただいていたぐらいなのだが。
こうなってしまっては話は別である。
元々Snow ManはMis Snow Manという9人体制のグループだった(まあそこに一時期だけ美勇人さんがいたこともあるんだけど)。
それが、のんさながnoon boysを結成して最後のいいとも青年隊を務め始めた頃から自然消滅。
気づいたら小野寺くんも事務所を退所。
残された6人は路頭に迷ったに違いない。
そんな6人を救ってくれたのが、他でもない滝沢秀明である。
6人にSnow Manという、前身グループに肖ったグループ名をつけ、アクロバットを得意とするグループとして活動させてくれた。
滝沢歌舞伎にもレギュラーメンバーとして毎年出演させてくれた。
それは、タッキーが表舞台を去った今年からも変わらない。正確には、変わらないとヲタクが勝手に思っていただけかもしれないけど。
だから本当に、怒りとか悲しみとか憤りを通り越して、もはや呆れ返っている。
彼ら(これは今回加入した3人も含めて)のこれまでの経緯や共に頑張ってきた仲間、ここで頑張るぞと地に足をつけたはずの居場所を、事務所サイドのエゴで勝手に組み変えられる。
しかもそれを事後報告という形で(WSではサプライズって言われてたけどこんなのサプライズちゃうわ地獄だわ)発表されて、彼らが何か言う前にトントン拍子で進んでしまって。
何故彼らの仲間や活動の場所を、彼ら自身に話をせずに決められてしまわなければならない?
不祥事を起こして解雇するのとは訳が違う。
馬鹿なのかなあ、忘れたのかなあ。
「どちらも100%で頑張る」「最後の一人になってもTravis Japanにいる」
そういった人が結局二足の草鞋を履ききれず決断をしなければならなかったあの頃の記憶が、事務所さんにはもうない?
まあ多分、今回の件を良しとする人達は事務所サイドでもごく僅かの上層部だと思うし、現場スタッフさん達は「えぇ、嘘でしょ!?」となってる人達も大勢いると思う。
何より、タッキーがSnow Manを6人で良しとしなかったことが本当に悩ましい。
タッキーがジャニーさんに相談して決まったように書かれていたけど、本当にタッキーがそんなことを考えたのだろうか?
「今の6人では足りないものがある…よし、この3人を入れたら完璧だ」…って。
んなわけなくない?そうだったら自分の地位と存在力を活かしてもっと早くに何かしら手を打っていたに違いないし。
だから、女史が関わっている可能性もあるななども考えてしまう。本当だったらいよいよ怖い。
出ていくも自由、残るも自由。
だけど、出て行った人たちにはそれなりの距離をとって欲しいし、残る人たちにはそこでちゃんと大成出来るようなフォローをするべきである。
それが出来ない事務所が、この先何十年も生き残れるとは思わないなあ…。
今はジャニーズ以外にも男性アイドルが所属している事務所はいくらでもあるしね。
しかもみんな、ジャニーズにいてもおかしくないぐらい顔がよかったり歌やダンスがうまかったりする。
生き残りたいなら、まだ男性アイドル事務所の頂点でいたいなら、今の運営陣の体制、所属するタレントに対するマネジメント、ファンなど外に向けたプロモーション等々を、今一度きちんと見直すべきだ。
そのためには外部から有識者を招いて第三者委員会なるものを作らなければいつまでたっても変わらないし、もうそろそろ女史に対して外部がびくつくのもやめたらいい。
だってかつて一度公取も入ったことがある事務所だからね。
何かで、公取に問い合わせしてみたらいいのではという意見を見かけたけど、本当にそうだと思う。
去年からのLove-tuneに関しての一連のこと、今回のこと、他にも色々と首をかしげてしまう案件を事務所はかなり抱えてる気がするので。
そんな物騒なことをする勇気がある人は、確かメールボックス的なのもあった気がするから投稿するだけでもしてみたらいいと思う。
目はつけられてると思うしね。
…まあ兎に角、自分が背負う、引っ張ると決めた以上、「ファンの皆様のご希望に沿えられるよう」とコメントした以上、滝沢秀明という男にだけでも考えを改めて欲しいと思う。
これ以上、今いるタレントたち(デビューしてるしてない関係なく)に事務所による理不尽な災難が降りかかりませんように…。
P.s
春の公演、Snow Manは色々考えてしまいそうで行ける気がしないから、自分はSixTONESだけ応募するかな、などと考えている。彼らは増員も減員も、解体もありませんように…。
気持ち新たに。
この間更新したばっかりだけど、またします、はい。
Love-tuneの事実上解散(解散という文字はなかったけど)、メンバーの一斉退所(時期は違えど)を受け、安井さんが退所する来年3月31日をもってジャニヲタを卒業する方も少なからずいらっしゃると思うので、そういう人は読まない方がいいかも。私めっちゃ切り替え早いポジティブBBAなので。
私はLove-tuneが大好きです、大好きでした、いや嫌いにはなってないから過去形はおかしいかもしれないんだけど。
でも、他のジャニーズも同じだけ大好きだったから、Love-tuneのでない少年倶楽部やドル誌も見ることが出来ていたから、私はジャニヲタを卒業することは今のところありません。
モロ担を名乗れなくなった今(名乗っちゃいけない訳では無いけど)、まずは情報局の名義をどうしようかなあ、田中樹か七五三掛龍也だなあなどと思っていました。そして、この間じゅったん名義に変えました。
SixTONES担へ移行したのには訳が。まあ彼らが今絶賛推されている、というのもあるし、だからこそ昨今のJr.界に風穴を開けてくれるのではないかと思い、そうであれば私たちヲタクが押し上げてやる他ない、と思ったりしたからです。
あと、SixTONESとはLove-tuneが唯一兄組でコラボすることのなかったユニット。一時期は互いのヲタク間で抗争が生まれたり生まれなかったりということもありました。(2017年はLove-tuneが怒涛の勢いを見せていたのでスト担も少なからず嫉妬したりとかもあったんでしょうね、それはお互い様ではあったけど)
でも安井さんときょもは京安ラインとして、モロ、美勇人、萩ちゃん、きょも、じゅったん、ジェシーはHip Hop Jumpとしてかつて共に活動していました。お互い過去の仲間が沢山いるユニットです。
だからこそ、2組でやりたいことというのは本人達の中にもあっただろうし、Love-tuneが今の状況に追い込まれることなく、一昨年去年同様にJr.界を支える立場として活躍していれば、今年こそラブストという括りでのステージが見られたかもしれない。
今更こんなことをぐるぐる思考してもしょうがないけど、でも、Love-tuneがあの発表をするまでは私はずっと夢に見ていました。Love-tuneとSixTONESのコラボ。安井さんとじゅったんがかつてJr.にQで話していた少クラの司会をする姿。見たかったなあ。
…と、いうのもあり、ある意味私のJr.ヲタク生活の両翼を担っていた(言い方)Love-tuneとSixTONESのうち、片翼をもがれたような気持ちなので、これはもう残っているSixTONESに希望を託し、必ずや報われるようできる限りのことをしなければならないと思いました。
こんなのヲタクのエゴだし、この気持ちが色んな意味でSixTONESにも重荷を背負わせてしまいかねないことはわかっています。
でも、結局ヲタクってのは際限なくちっぽけな存在だから(ジャニーズ事務所としては、多分)、やっぱり推しに希望を託して、テレビやYouTubeの視聴率を上げて、雑誌や公式の写真を購入して、ファンレター書いて、コンサート行って…ってことを地道に続ける他ないんですよね。本当にこめんねという気持ちではあるが。
Love-tuneがいつか新たな形で戻ってきた時は、またその時。きちんと改めて好きになって応援して貢ぐことになるとは思いますが、まだ分かりません。Love-tuneをバラバラにしたくなかったから辞めたのであれば、辞めたあと公的にはバラバラになってしまうことは十分有り得る、だから彼らのことはまだあまり騒がずそっと、見守っていきたい。
その代わり(と言ったら違う気もするけど)、公的活動(露出)がかなり多くなっているSixTONESに、ジャニヲタとしての希望を託したい。まだまだジャニーズというコンテンツを楽しみたいわけです。
じゅったん、SixTONES、よろしくね。
色々なヲタクがいるかもしれない、みんなが「こんな人に好かれてるのは嫌だな」と思うヲタクもいるかもしれない。
でも、私がそうなってしまわないように、きちんと節度を守って、楽しんで、みんなを支えて、支えてもらって、応援しようと思っているよ。
色々背負わせてしまうようだったら、遠慮なく言ってね。みんなで考えて、解決しよう。そのみんなには、勿論ファン、ヲタクのことも入ってると思ってるよ。
SixTONESみんなが世界に誇れるようなヲタクになれるように。Love-tuneで追いかけられなかった夢が、SixTONESでは追いかけられるように。
心機一転、まだまだヲタク続けるよっていうらぶ担さん、頑張ろうね。
戯言
12月。今年も残すところあと1ヶ月、平成が終わるまで5ヶ月。
12月になってしまった。ということはつまり。
基本的に人間関係や趣味の切り替えは比較的早いタイプだと思っているので、ひと通り悲しんだ後は、「さあて情報局の名義12月から誰にすっかな」とか考えてた。不謹慎かよ。
そう、Love-tuneのメンバーであった真田佑馬くん、諸星翔希くん、萩谷慧悟くん、阿部顕嵐くん、長妻怜央くんの5人が、ジャニーズ事務所を去った。11月31日で、きっかりと。
そして森田美勇人くんは大晦日の12月31日付、最年長でリーダー的存在であった安井謙太郎君は3月31日付で退所することも決まってる。
ただ、何の予告もなく、といういつものスタイルではなく、きちんと情報局に「お知らせ」という形で知らされた。
ただただびっくりした。サークル中に何げなくスマホを開くと、ヲ友からのLINE。なんだか不穏な文章。「情報局見て」とのことで、そちらを覗くと、「ジャニーズJr.ないユニットLove-tuneに関してのお知らせ」の項目。泣きそうになった。ついでにそのせいでその後の練習に少しばかり支障をきたした。
こういった形での事実上グループ解散やメンバーの退所は、2000年に退所した小原裕貴氏以来だとか(Wikipedia参照)。2000年…私まだ3歳とかそこら…。
形式上ではあるものの、きちんと退所することが知らされたということに、動揺しつつも、やっぱりどこか割り切れるものもある、そんな気分。
しかも退所することになったのは一部のメンバーではなく、全員。
あの情報局のお知らせの内容がどこまできちんとした事実かはさておき、きちんと情報を公式が流してくれたこと、全員が仕事の都合上時期は違えど同じ「去る」決断をしたこと。
ヲタクのエゴだし、机上の空論や希望的観測にしかすぎないけれど、もしかしたら、いつか7人でまた何かやってくれるのではないかと、メンバーが口々に「またね」「絶対会うぞ」「夢って最高だろ」と言ってくれた言葉はきっと嘘にはならないだろうと、思ってしまうんだな、これが。
しかし、彼らが今後、引き続き違う事務所や劇団に入って芸能活動を続けるのか、はたまた完全に一般人に戻って学業なり新たな仕事なりに着手するのか、私たちヲタクというものはその動向をただひたすら受け止め、静かに見守るしかない、4がない存在なのである。
…でも、そんなしがない私たちにも、彼ら7人は沢山の愛を、勇気を、希望を、情を、そして感謝を、私たちの心のキャパシティーいっぱいに注いでくれた。
こんなにくれなくても、私たちがあげたいぐらいだよ。
でもね、やっぱりね、突然いなくなっちゃうとね、今までみんなからもらってた沢山のエネルギーの入った袋が、突然泥棒に盗まれたとか、穴を開けられて中身がどんどん外に出ちゃって回収できなくなったとか、そんな一瞬の出来事のようにさ、空っぽになった気分なんだよね。
うまく表現できないけど、多分、こういう気分。
もっと沢山、みんなをLove-tuneとして見ていたかったよ。
キラキラしている姿、重厚なサウンドを奏でる姿、おしくらまんじゅうみたいに皆でギュギュっとくっついてる姿、何より、7人が大口開けて笑ってる姿。
全部全部、見たかった。見たりないよ、たった2年8か月じゃ、全然全然、足りない。
ヲタクは強欲だよ、執拗だよ。
やっぱりこの状況、何かなきゃおかしいよって思っちゃうよ。
だから、身勝手だけど、今までLove-tuneを好きで、Love-tuneのために時間やお金を割いてきたヲタクは、7人がまたみんな集まって、ステージに立ってくれるその日のために、お帰りなさいを言うために、待ち続けるよ、何があっても。
さなぴ改め、真田佑馬くん。
メンバーから「おじいちゃん」と言われるほどの貫禄とほんわか感、それでいてハイテンションギタリストだったさなぴ。そのギャップにいつもめろめろ~ん、でした笑。
Jr.祭り2018の単独公演、侍唄での目を潤ませながらの伸びやかでハリのある歌声は、今も耳にこびりついています。
モロ改め、諸星翔希くん。
元々安井担だった私があなたの沼に落ちたのは紛れもなく、先輩A.B.C-Zのコンサートでサックスを吹き鳴らすあなたの姿を見たからです。
Love-tuneに入ってくれたおかげで、面白い面とダンスがうまい面だけじゃなく、歌がうまくて愛されキャラなのが発見できてとっても嬉しかったです。
萩ちゃん改め、萩谷慧悟くん。
とてもストイックでスマートな所、元々最年少だったのに7人になってから顕嵐とながつっていう弟ができてお兄ちゃんになっていくその姿、とても格好良くて素敵でした。
萩ちゃんがドラムを叩いている姿は、いつも力強くてエネルギッシュで、パワーを沢山沢山もらっていました。またこの耳で聴きたいな。
顕嵐ちゃん改め、阿部顕嵐くん。
去年は、メンバーの中で最も多忙を極めていたであろう顕嵐ちゃん。でもその期間で培われた演技力は、決してむだではありません。
名前負けしない格好良くて可愛いお顔と優しさと無邪気さとチャラさを絶妙に兼ね備えた声を生かしたお芝居、今後も期待しています。
ながつ改め、長妻怜央くん。
Love-tuneに入ったとき、きっと君が一番慣れない環境に戸惑ったと思います。それでも最後までこれたのは、頼もしいお兄ちゃんたちのおかげだね。
これからもきっとずっと、今と変わらない、無邪気で等身大で愛すべきおバカなLove-tuneのおっきな最年少でありますように。
”俺たち運命共同体!”
”なあ皆!?” ”そうだー!!”
”絶対また会うぞ!”
”まったねー!”
きっとまた会えるね?信じてるよ!
大好きでした。これからもきっとずっと、大好きです。
短い間だったけど、本当にお疲れさまでした。
___抱えてるこの崩れ落ちそうな心がひとつになれば、ほら、栄光が掴めるはずさ
___だから止まるんじゃねえ、つき進め、俺たちが聞いた未来の福音を目指して
Fin.
美勇人さん、安井さんの時はまたその都度つらつら書こうと思ってます。
ニート・ニート・ニート / 本人不在お誕生日会
えー…約2か月ぶりでございます。
前回最後に「厨房男子のレポするんで~ウンタラカンタラ」みたいな締め方したと思うんですけど、めっちゃ忘れてました、すんません。
…まあ誰も見てないと思うけどこんなへぼブログ!(自分で言うな)
ということで、今回は脳味噌が忘れてしまわないうちに、ニート・ニート・ニートの感想を綴っていこうじゃないかと!思います!!ネタバレしない程度に...
あとは自担たちのお誕生日会も!
まず一言でいうと、原作の取捨選択と凝縮を繰り返して作られてるなあという印象。
キノブーがレンチに連れ出されるところ、本当は一緒にいたのはタカシではなく別のオトモダチなんですよね。これをあえて(だと私は思っている)タカシにしたのは、あくまでこの映画の主軸がレンチ、キノブー、タカシ、月子(この時点ではまだ登場してないが)であることを表しているのかなあと。原作はもっと登場人物(というかレンチが偽名として借りていたオトモダチたち)が数人出てきますから。
あとは、個人的に「こんな作品が映画化するよ!安井謙太郎が主演だよ!一緒に森田美勇人も出るよ!」という情報が解禁されてから作品の存在を知ったヲタクなので、去年の夏~秋にかけて原作を読み進めたんですが、その頃から「ここは是非映画の本編に使ってほしい!」というシーンが割と盛り込まれていたのがとてもうれしかったです(満面の笑み)
各所で行われた舞台挨拶のレポはTwitterで大体把握しているのですが(地方民なので足を運べなかった)、監督が「未公開として編集したいよね」(ニュアンス)とおっしゃってたらしいということで、円盤化も期待ですねぇ~夢が膨らむ...ワクワク
もともと公開日だった23日は、大学のサークルの行事にバイトに...と忙しかったので行けず、翌24日は一人で行こうと思っていたものの午後までだらだらと過ごしてしまいやむなく断念、そして25日は萩谷担のRちゃんと真田担のAちゃん(この二人は実の姉妹)との3人で見に行ってきました。私たち以外にいらっしゃったお客さんはマダムがお一人のみだったので、ガラガラの場内でくすくす笑ったりしてしまいながら楽しませていただきました。また近いうちに行こう!
で、鑑賞が終わってからグッズを買おうと劇場のロビーで品定めを行っていたのですが、売り切れたのかはたまた元からこの劇場では売られていなかったのか、Tシャツしかその存在を確認できず、パンフレットと缶バッジが欲しかった私は購入断念...。
しかし、トイレに行っている間にTシャツをゲットしたRちゃんの手には、なんとパンフレットが!あるやんけ!あるならお品書き書いとけや!などと思ってしまったので今度行く時に買おうと思います...。
そしてそのあとは安定のカラオケへ...。このRちゃんAちゃん姉妹と一緒に街へ繰り出すと大抵こうなります。フリータイムをフルに使い、ジャニーズやボカロやアニソンにバンド...と多種多様な歌を思う存分歌った後は、某チェーンのパスタレストランにてパスタクリエーション!おいしいパスタを堪能し、ほくほくした気分で今回はお開きになりました。
ちなみに、「本人不在のお誕生日会」の「本人」が誰なのかというと、21日に26歳になったLove-tuneの真田佑馬くん(Aちゃんの自担、以下さなぴ)、22日に24歳になったTravis Japanの川島如恵留くん(Rちゃんの自担、以下のえたん)、27日に25歳になる阿部亮平くん(私の自担、以下阿部ちゃん)でございます!各々が持ち寄ったJr.祭りのうちわやジャニショのフォトセ、サマパラのアクスタなどをカラオケの最中に並べたりして遊んでました。ヲタクやりがち。
服装も張り切りましたね~。私は阿部ちゃんのメンバーカラーに合わせて緑の総柄のワンピース、Rちゃんはハリネズミがプリントされたトレーナーにのえたんと同じユ●●●のパーカー、Aちゃんはさなぴのメンバーカラーに合わせて赤いシャツをそれそれ着ていました!畜生!お写真撮っとけばよかった!
とりあえず、自分で描いた上の3人のイラストを載せておきますね~。
...思ったよりサイズでかくなったな...編集の仕方よくわからないからこれでいいけど...
さてさて、次の更新はいつになることやら...。
Endless SHOCKの申し込みをしたので、もし当たればそれについてとか、公演を見ての感想等になるかな!?自名義が当たれば初のぼっち参戦になりますね。自名義が外れてRちゃんの名義が当たればあやかってお供しますし、どっちもだめなら滝沢歌舞伎の新橋公演に賭ける...!
それでは!!
舞台鑑賞の際、個人的に気を付けたいこと。
『放課後の厨房男子』東京公演観劇当日まで、1か月を切りました。
場所は銀座博品館劇場。ぴぇぇぇぇ、田舎っぺの女子大生が行くなんておこがましい...(;'∀')
とはいえ、折角アホみたいな(言い方)金額出して、バカみたいな(言い方)倍率のチケットを手にして(当て主は友達だけど)、気が遠くなるような時間(約半日)をかけていくわけです。気合い入れねば。だって、役者たち(今回は主にふぉ~ゆ~と野澤祐樹くん)が少なくとも半年以上かけて汗水流して稽古してきた集大成、それも生のお芝居を見に行くんだもの。
なので、個人的にこういった点に気を付けたいな、というのを、今後のライブや舞台観劇の際の備忘録がてら、三点ほどつらつら書き留めていこうかと。
※あくまで「私にはこういうこだわりがある」という内容であって、絶対こうでなければならないとか、そういうことはないので(ないこともないけど)、まあ参考程度(になるかわかりませんが)に、「へぇ~」「ふ~ん」ぐらいの感覚で読んでいただければ幸いです。※
1.スマホ等音の鳴る可能性がある機器の電源を落とす
まあこれは私がどうこうというよりあたりまえ体操なマナーですよね()。
マナーモードでもいいんじゃないの?という意見が飛んできそうですが、基本的に私は、舞台やライブ、映画館での作品鑑賞の際は、必ず切るようにしています。マナーモードの状態で電話やSNSなどの通知音がバイブレーションで鳴る音、実は結構聞こえるんです。私自身は大して気にはしないんですが(だって絶対電源切れって言われてるわけじゃないし)、気になる人も中にはいるだろうから、もし隣に座られた人がそういう人だった時にトラブルになったりしないよう、大は小を兼ねるではないですが、ちゃんと切るようにしてます。
それに、私のスマホ、かなしいかな、劇場の中に入ると電波が入らなくなることがしばしばあるんです。大手D社なんだけど、おかしいな。そういう理由もありますね。
2.服装はカジュアル寄りのセミフォーマルで
インターネットで「舞台鑑賞 服装」で検索すると、沢山のまとめサイトやブログがヒットします。大体その7割程度(当社比)が「普段着よりよそいきに近い服装を」と謳っています。一方で、「普段着でも全然大丈夫!私もTシャツにジーパンで普通に行きますから」という文言もちらほら...。
でも本当にそれでいいの?ジャニーズが舞台やミュージカル(ジャニカルと言うべきか)を開催する劇場の中には、帝国劇場とか梅田芸術劇場とか松竹座とか、歴史と格式の両方をお持ちの場所も沢山あるわけじゃないですか。そういうところって、ジャニーズ以外にも宝塚や劇団四季なども公演で多く利用するわけで。そんな場所に行くのに、Tシャツにジーパンなんて、その辺のスーパーに晩ごはんの買い出しに行くみたいな恰好で行くの、私は無理!
てか、もしも友達や家族でバーベキューとかハイキングとか行くってなったときに、フリッフリのワンピースで来られたら嫌じゃん...。え、それで行くの?みたいな。そんな感情が、とてもラフな格好で舞台やライブを見に来た人を前にすると湧いてくるのです、私はね。
まあこれを一言でまとめるならば、「TPOを考えやがれ!」、これに尽きます。いつ、どこへ、何をしに行くのか、これをちゃんと考えれば、自ずとどんな格好をすればいいのか、わかってくるのでは?と。
あと、髪型は盛らないとか(基本髪を結ばない)荷物は最小限にするとか(今回はスーツケースは事前にホテルへ預けて財布やスマホなどの最低限の荷物だけをショルダーバッグに入れて劇場へ向かう予定です)も気を付けてますね。これに関しては義務に近いかも...?
単純に、自分がファッション大好きでつい買い物のたびにファッションアイテムを買ってしまう芸人なせいもあるかも...?(重症)(金欠祭り年中開催中)
3.オペラグラスや双眼鏡は使わない
これは別に、使うのマナー悪いし…みたいに思っては全くいません。
ただ単に、ライブでも舞台でも、そのステージ全体を見たいんです。例えばライブなんかで、双眼鏡で自担ばっかり追いかけてて、他のメンバーの萌えポイントを見逃した!なんて経験、ありませんか?私それ、肉眼でステージ全体を見るスタイルで見ててもなるんです(視野が狭い)。欲張りかもしれませんが、その公演で起きた萌え萌え事件()はなるべく全部把握したいんですよ!!!!
同じような理由で、ライブでいわゆる神席が当たらず、メインステージのはるか遠くから見なければならない状況も、そんなに嫌じゃないです。寧ろ萌え萌え事件を見逃さずに済むし!(それでも見逃すときは見逃すので相当視野が狭いんだと思う笑)
あと、防振機能付きの双眼鏡を使ったときにそれで録音や録画をしているとスタッフさんに勘違いされる可能性も避けられないので使ってない、という理由もなきにしもあらず。
こんな感じですかね。一番言いたかったのは2番目の項目なんですけどね。
「あの人場違いな服着てんなー」って悪目立ちするよりも、「あのお姉さんめっちゃお洒落!」って目立ち方のほうが断然よくないですか?(そんな目立ち方一生しないと思うけど)
かのSexy Zone中島健人大先生もいつか仰ってたじゃないですか、「コンサートはデート」って。あの言葉個人的にすごい好きで、納得もしたんです。だって自担が素敵な衣装を身にまとっているのに、客席からそれをキャーキャー目をハートにしながら拝んでる自分の服装があまりに普段着だったら、恥ずかしくなるし絶対ファンサもらえねえ...その辺の小学生の方がTPOにあった服装(ライブであれば可愛らしいワンピースや格好いいジャケットなど)をしてたら本当にみじめな気分になる自信しかない...。
の!で!私は上記のような点に気を遣って、他の方に迷惑をかけず、かつ、自分自身もめいいっぱい楽しめればいいなあと思っております(*'▽')
支離滅裂な文章で大変申し訳ないんですが、そうかこいつはこの程度の語彙力で生きてるのかとでも思っといてください。これ以上は無理だ(大の字になるおたくの絵文字)。
ということで、この辺で終わりたいと思います。(面白すぎて)記憶喪失になったりしなければ、多分『放課後の厨房男子』の感想レポも書くと思うので、しばしお待ちを。
それでは(^o^)ノシ