ニート・ニート・ニート / 本人不在お誕生日会
えー…約2か月ぶりでございます。
前回最後に「厨房男子のレポするんで~ウンタラカンタラ」みたいな締め方したと思うんですけど、めっちゃ忘れてました、すんません。
…まあ誰も見てないと思うけどこんなへぼブログ!(自分で言うな)
ということで、今回は脳味噌が忘れてしまわないうちに、ニート・ニート・ニートの感想を綴っていこうじゃないかと!思います!!ネタバレしない程度に...
あとは自担たちのお誕生日会も!
まず一言でいうと、原作の取捨選択と凝縮を繰り返して作られてるなあという印象。
キノブーがレンチに連れ出されるところ、本当は一緒にいたのはタカシではなく別のオトモダチなんですよね。これをあえて(だと私は思っている)タカシにしたのは、あくまでこの映画の主軸がレンチ、キノブー、タカシ、月子(この時点ではまだ登場してないが)であることを表しているのかなあと。原作はもっと登場人物(というかレンチが偽名として借りていたオトモダチたち)が数人出てきますから。
あとは、個人的に「こんな作品が映画化するよ!安井謙太郎が主演だよ!一緒に森田美勇人も出るよ!」という情報が解禁されてから作品の存在を知ったヲタクなので、去年の夏~秋にかけて原作を読み進めたんですが、その頃から「ここは是非映画の本編に使ってほしい!」というシーンが割と盛り込まれていたのがとてもうれしかったです(満面の笑み)
各所で行われた舞台挨拶のレポはTwitterで大体把握しているのですが(地方民なので足を運べなかった)、監督が「未公開として編集したいよね」(ニュアンス)とおっしゃってたらしいということで、円盤化も期待ですねぇ~夢が膨らむ...ワクワク
もともと公開日だった23日は、大学のサークルの行事にバイトに...と忙しかったので行けず、翌24日は一人で行こうと思っていたものの午後までだらだらと過ごしてしまいやむなく断念、そして25日は萩谷担のRちゃんと真田担のAちゃん(この二人は実の姉妹)との3人で見に行ってきました。私たち以外にいらっしゃったお客さんはマダムがお一人のみだったので、ガラガラの場内でくすくす笑ったりしてしまいながら楽しませていただきました。また近いうちに行こう!
で、鑑賞が終わってからグッズを買おうと劇場のロビーで品定めを行っていたのですが、売り切れたのかはたまた元からこの劇場では売られていなかったのか、Tシャツしかその存在を確認できず、パンフレットと缶バッジが欲しかった私は購入断念...。
しかし、トイレに行っている間にTシャツをゲットしたRちゃんの手には、なんとパンフレットが!あるやんけ!あるならお品書き書いとけや!などと思ってしまったので今度行く時に買おうと思います...。
そしてそのあとは安定のカラオケへ...。このRちゃんAちゃん姉妹と一緒に街へ繰り出すと大抵こうなります。フリータイムをフルに使い、ジャニーズやボカロやアニソンにバンド...と多種多様な歌を思う存分歌った後は、某チェーンのパスタレストランにてパスタクリエーション!おいしいパスタを堪能し、ほくほくした気分で今回はお開きになりました。
ちなみに、「本人不在のお誕生日会」の「本人」が誰なのかというと、21日に26歳になったLove-tuneの真田佑馬くん(Aちゃんの自担、以下さなぴ)、22日に24歳になったTravis Japanの川島如恵留くん(Rちゃんの自担、以下のえたん)、27日に25歳になる阿部亮平くん(私の自担、以下阿部ちゃん)でございます!各々が持ち寄ったJr.祭りのうちわやジャニショのフォトセ、サマパラのアクスタなどをカラオケの最中に並べたりして遊んでました。ヲタクやりがち。
服装も張り切りましたね~。私は阿部ちゃんのメンバーカラーに合わせて緑の総柄のワンピース、Rちゃんはハリネズミがプリントされたトレーナーにのえたんと同じユ●●●のパーカー、Aちゃんはさなぴのメンバーカラーに合わせて赤いシャツをそれそれ着ていました!畜生!お写真撮っとけばよかった!
とりあえず、自分で描いた上の3人のイラストを載せておきますね~。
...思ったよりサイズでかくなったな...編集の仕方よくわからないからこれでいいけど...
さてさて、次の更新はいつになることやら...。
Endless SHOCKの申し込みをしたので、もし当たればそれについてとか、公演を見ての感想等になるかな!?自名義が当たれば初のぼっち参戦になりますね。自名義が外れてRちゃんの名義が当たればあやかってお供しますし、どっちもだめなら滝沢歌舞伎の新橋公演に賭ける...!
それでは!!